ワンポイントアドバイス
マスクメイクのコツを伝授!
マスク着用時は、普段のメイクと違ってマスクで隠れない目元の印象がとっても重要に! そこで今回は、マイファボを使ったマスクメイクのテクニックを、美容専門学校・高校美容講師の田子内先生にアドバイスいただいたのでご紹介します!
マスク着用時は、普段のメイクと違ってマスクで隠れない目元の印象がとっても重要に! そこで今回は、マイファボを使ったマスクメイクのテクニックを、美容専門学校・高校美容講師の田子内先生にアドバイスいただいたのでご紹介します!
田子内 友美(たこない ともみ)
ヘアメイクアーティスト
トータルビューティーアドバイザー
美容専門学校講師・高校美容講師
4年間の美容師を経験。その間ヘアー・メイク・着付け、ネイルの勉強をし、その後フリーのヘアメイクに転向。
現在は、現場で学んだ技術や知識を美容専門学校や高校で講師として指導。
ヘアメイクアーティスト
トータルビューティーアドバイザー
美容専門学校講師・高校美容講師
4年間の美容師を経験。その間ヘアー・メイク・着付け、ネイルの勉強をし、その後フリーのヘアメイクに転向。
現在は、現場で学んだ技術や知識を美容専門学校や高校で講師として指導。
マスクメイク
◆より可愛くしたい(ソフトメイク)
シャドーカラー・アクセントカラーはまぶたの中央にポイントをおき、アイホールの丸みに合わせて曲線的に入れるのがポイント!
アイラインも丸みを持たせるように、瞳の上下に厚みを持たせると、丸く可愛らしい印象の目になります。マスカラは中央がより濃く長く見えるように、重ねづけをすると目が大きく見える効果があります。
◆よりカッコよくしたい(シャープメイク)
シャドーカラー・アクセントカラー共に外側にポイントをおきます。外側に向かって、アーモンド形に入れていくときれいな横グラデーションになります。
アイラインは、少し長めに書いて目じりを跳ね上げさせます。下のラインも目じり側を入れてあげると引き締まった印象に!マスカラは目じりにポイントを置くために、目じりにたっぷりつけ、強調するとシャープな印象に!